内科・審査1

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【初・再診料】
Q 1)時間外加算・休日加算について
A 1)時間外加算・休日加算は緊急性・予定外の場合に算定可。
【在宅医療】
Q 1)インスリン処方のない月でも在宅自己注射指導管理加算は算定可能か?
A 1) インスリン自己注射を行っている患者に対してインスリン処方がない月であっても指導管理
していれば在宅自己注射指導管理料は算定可。
Q 2)往診料について
A 2)往診料は患家の求めに応じて診療を行った場合に算定可。ただし定期的計画的な場合は不可。
当月新しい病名が無い場合は往診の理由の分かるコメントを記載。
【検査】
Q 1)高血圧・糖尿病では年一度程度の胸写・心電図は認められるか?
Al)認められる。ただ年l回の検査とのコメントが望ましい。
Q 2)高脂血症・糖尿病での生化学10項目以上・血糖検査は認められるか?
A 2)認められるc
Q 3)糖尿病疑いでは常用負荷しか認められないが、糖尿病と確定していれば耐糖能精密は認めら
れるか?
A 3)認められる。ただし、糖尿病と診断された初期または早期に行うか、治療方針の変更に際し
て行うのが適当である。
Q 4)初診時のCR P検査は特有の病名がなくても原則として認められるか?
A 4)原則認められる。ただし必要性が類推できる病名があるのが望ましし、。
Q 5) B ・ C型慢性肝炎・肝硬変にてαフェトプロテイン精密測定・PIVKA-Iは月一回の測定は
認められるか?
A 5)認められる。ただし、毎月一回認められるものでもない。傾向的とみなされる場合は査定さ
れることがある。必要上連月にて施行した場合は注記を付ける。
なお、AFP-L3%は肝癌疑いの病名が必要。
Q 6)胃内視鏡検査での点墨法(色素散布) は慢性胃炎でも認められるか?
A 6)認められる。

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Q 7)酸素投与中の経皮的酸素飽和度測定はどの程度認められるか?
A 7)酸素投与日数のおおむね1/2日。ただ、酸素投与量が変われば測定回数も増える。
酸素投与がなければ、一回/月が限度。
Q 8)幅吐・腸炎・脱水での腹部超音波検査による腸管の観察は認められるか?
A 8)認められる。ただし超音波検査が必要であった旨の注記が望まししミ。
Q 9) HbAlc ・グリコアルプミン1.5AGのうちいずれかを同一月に二回以上の実施は認められる
か?
A 9)月一回に限りその主たるもののみ算定する。ただし、妊娠中・I型糖尿病・経口血糖降下剤
投与6ヶ月以内、又はインスリン開始6ヶ月以内は月一回に限り、いずれか一項目を別に算
定できる。
Q 10)大腸内視鏡ではオピスタン等麻薬の使用は可能か?ホリゾンなどの鎮静剤の併用も可能か?
AlO)大腸内視鏡ではホリゾンかオピスタン等のどちらかの使用は可。併用は不可。ただし、それ
らの括抗剤の予防投与は認められない。砧抗剤を使用した時には(呼吸抑制等)理由が必要。
Q 11)インフルエンザ抗原精密測定は2回は認められるか?
All)病名でその必要性がわかるか、または注記があれば二固まで可。
Ql2)糖尿病疑いで、HbAlciRIJ定は認められるか?
A 12)血糖検査を行うことが前提であるので、血糖検査を施行していれば可。
Q 13) 2型糖尿病に対するTRI、Cペプタイド測定の併施行は認められるか?
Al3)併施行の理由が必要。例えば「インスリノーマの疑し、」など。
Q 14)糖尿病でメトホルミン投与中の乳酸測定は認められるか?
A 14)「乳酸アシドーシス疑しづなどの病名が必要。
Q 15)糖尿病性腎症の患者に尿中微量アルブミンは認められるか?
A 15)すでに糖尿病性腎症の診断がある場合は認められない。早期診断の為の施行は可。
Ql6)悪性リンパ腫の疑いでのIL-2Rは認められるか?
Al6)本来は「非ホジキンリンパ腫の疑いJにて施行すべき検査であるが、悪性リンパ腫の疑いで、
も可。
Q 17)慢性C型肝炎での日CV核酸定量検査は認められるか?
Al7)治療法の選択および治療経過の観察には認められるが、単なるC型肝炎では認められない。
Q 18)サイログロプリンについて
Al8)甲状腺癌、結節性甲状腺腫の診断目的で・行った場合、初診時であっても認められない。ただ
し、甲状腺癌の確定病名、亜急性甲状腺炎、無痛性甲状腺炎がある場合には、認められる場
合もある。

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Ql9)胃カメラと同日のECG検査は認められるか?
Al9)虚血性心疾患などの除外が必要であれば、詳記が必要。
Q20)インスリン治療中の患者に対して、どの程度CPR検査は認められるか?
A20)連月でなければ認められる。
Q21)心臓弁膜症の疑いでの心エコーは認められるか?
A21)認められる。ただ、術前全例に画一的な施行は認められなし、
Q22)鉄欠乏性貧血の患者にフェリチン半定量検査は認められるか?
A22)診断時には鉄・TIBCと同時測定であれば認められる。
治療中の経過観察には必ずしも必要ではない為、治療開始後は3ヵ月毎くらい、治療終了後
は6ヶ月~ 1年毎くらいは認められる。
Q 23) 24時間自由行動下血圧測定検査について
A23)血圧変動が激しいなどの詳記が必要c
Q24)下大静脈フィルター留置時のガイドワイヤーについて
A24)下大静脈フィルターセットはガイドワイヤーを含めた価格で保険償還されている為、日IJ途算
定できない。
Q25)肺癌術後の患者に対するCT検査はどの程度認められるか?
A25)術後5年間は年2回程度、5年後は年l回程度認められる。
Q26)経管栄養カテーテル交換時の腹部単純XP
A26)経管栄養カテーテルの位置確認には、腹単+造影斉IJ (ガストログラフインなど)か内視鏡検
査などでの画像診断が必要であり、腹単のみは認められない。
【治療】
Q 1)薬剤によって高脂血症あるいは高コレステロール血症と病名を変える必要はあるか?
A 1)メパロチンは高脂血症・高コレステローJレ血症いずれの病名でも可。ただ出来るだけ高脂血
症と記載したほうが望ましい。リピトール・リパロ・クレストール・ゼチーアは高脂血症の
病名では不可。脂質異常症の病名での投薬は避けたほうがよい。
高コレステロール血症にゼチーアとクレストール等のスタチンとの併用は禁忌事項に該当し
なければ可。
Q 2)非代償期肝硬変・低アルブミン血症にリーパクト頼粒は認められているが、アルブミン値の
記載は必要か?
A 2)治療開始前3.5g/d]以下の低アルブミン血症があることが適応であり、治療開始前のアルブ
ミン値の記載が望ましい。
Q 3)高血圧症・狭心症の病名でのアーチスト1.25mg・2. 5mg錠の使用は可能か。
A 3)アーチス ト1.25mg・2 .5mg錠は心不全にしか適応がないので不可。

 

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